塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
委員より、今回対象となる、えんのわとはどのような団体かとの質問に、市民活動団体の活動を支援している中間支援組織であり、NPOやこれから活動を始めたいと考えている団体などを対象とした相談会や講座の開催を委託しており、市民活動の活性化に寄与しているとの答弁があり、また委員より、地方税法第314条の7第1項第4号の条文はどのような趣旨かとの質問に、制度の趣旨は、非営利活動法人の財源確保に向けて、活動の趣旨
委員より、今回対象となる、えんのわとはどのような団体かとの質問に、市民活動団体の活動を支援している中間支援組織であり、NPOやこれから活動を始めたいと考えている団体などを対象とした相談会や講座の開催を委託しており、市民活動の活性化に寄与しているとの答弁があり、また委員より、地方税法第314条の7第1項第4号の条文はどのような趣旨かとの質問に、制度の趣旨は、非営利活動法人の財源確保に向けて、活動の趣旨
ピアサポート体制といたしましては、精神障がい者家族の自主活動団体が市内に2か所、2団体ありまして、事業内容としてピアサポート活動が含まれており、障がい者とその家族が互いの悩みを共有し、交流会活動を通して支え合う活動をしております。 市では、この団体の活動に対し補助金交付、依頼に応じて広報等の活動支援をしており、今後も団体支援を通してピアサポート活動を推進してまいりたいと考えております。
11月には、江戸川区の総合人生大学から60名ほどの皆様が来訪いたしまして、安曇野の市民活動団体の皆様と親交を深めたところでございます。 今後は、来年2月に千葉県東金市で開かれます「東金・九十九里波乗りハーフマラソン」へのブース出展や、ボランティア参加等による交流、そしてまた江戸川区との囲碁対局を通じた交流も予定しております。
選手の育成・強化に向けた具体的な取組といたしましては、スポーツ活動の振興と活動団体の育成を図るために、スポーツを普及・推進する団体の活動に要する経費に対しまして補助金を交付することとし、平成29年度に大町市スポーツ振興事業補助金交付要綱を制定してございます。 これまでに、青少年のスポーツの振興や競技力の向上のため、器具等の購入や全国大会への出場経費として活用をいただいているところでございます。
このような考え方から、国では集いの場を設けることを推進しており、当町においても高齢者活動団体への補助などを通じて支援を行っているところであります。
例えば、各種の行事などをほかの区と合同で開催すること、区だけではなくて、市民活動団体やまたボランティアの皆さんと連携することも有効な手段となり得るものと考えております。また、区と区が合併することで、役職を減らすこともできますが、住民合意や事務作業などの労力も必要となります。
初めに、まちづくり活動団体が補助期間終了後も活動を続けられるような仕組みづくりについてでございます。 平成29年度から実施しておりますひとが輝くまちづくり事業では、本年度までに59団体に補助金を交付し、活動の支援をしてまいりました。
同時に、受皿となる活動団体とも持続可能な運営について意見交換をしていく考えはいかがでしょうか。 3点目として、学校や教室へ行けない、いわゆる不登校児童・生徒の増加傾向について伺います。 教育委員会では、ムトスぷらざの中に教育支援センターびーいんぐを開設するなど、積極的な対応を進めておられる点は評価いたします。
また、特定団体への補助金についても、同様な活動団体とのバランスを欠くような補助金だと思うで、やめていく方向が必要という立場から反対する。 また、マイナンバーカード交付促進では、マイナポイントをわざわざつけてやらなければいけないような制度であること。個人情報保護という観点が薄れてしまうこと。また、国自体へのひもづけになるものを、全国均一化、統一すれば、個人情報が守れない状況になってしまうこと。
また、市と市民活動団体と協働で、毎年1回、不用食器の回収・配布事業を行っています。やはり令和2・3年度は中止となりましたが、令和元年度は約8.2トン回収し、約4トンを配布し再利用していただき、約4.2トンを原料として再資源化しております。 このほか、安曇野市社会福祉協議会では、子供服のリユースむすび隊というものを堀金支所に常設しています。また、9つの児童館で年2回、お下がり会を開催しております。
最後に、市民の参画と協働では、積極的にまちづくりに取り組む市民活動団体が増える一方で、人口減少、高齢化などに伴い自治会への加入率が低下するなど、新たな課題も生じております。
こうした催しを通じて、市民活動団体やまちづくり活動に相互の連携が生まれ、市民参加と協働のまちづくりが一層活発に推進されますよう取り組んでまいります。
また、過疎地域持続的発展計画の策定に当たり、他部署、さらに市民活動団体などとも連携し、空き家の利活用による地域の活性化、若者の移住・定住につながる施策を考えてまいります。 ○副議長(一志信一郎) 宮下議員。
最後に、市民の参画と協働では、積極的にまちづくりに取り組む市民活動団体が増えてきており、大変心強く感じております。一方、協働のまちづくりに大きな役割を果たす自治会では、高齢化などに伴い、加入率の低下など新たな課題も生じております。
市が委託先に求める事業成果、すなわち地域における福祉活動の推進、関係機関と連携した包括的支援、地域福祉活動団体との連携、ボランティア活動の推進などについて、主管課は、期待する事業成果が何なのかをより明確に示すことで、市が求める成果目標に沿って事業が推進されているか、期待する成果を上げているかどうかという観点に基づく報告を求め、その検証を行うとともに、改善策につなげるPDCAサイクルを回されたいとするものです
新たな価値を創出する場所として管理体制、活動団体の育成など、いろいろと御尽力を願いたいと思います。例えば、芸術薫る下諏訪町に向けての一つの活動として、コンセプチュアル・アート、この祖として国際的に高く評価されている松澤先生を生涯学習など、文化的活動として生誕100周年を3月21日まで諏訪湖博物館にて開催しています。
また、困難を抱える方にきめ細かに対応していくためには、行政など公的な機関による施策やサービスに加え、地域住民や地域福祉活動団体、ボランティア、事業所など、地域に関わる方の主体的な活動や協働による取組が求められます。
その後でございますが、まちづくり推進会議を経て、平成31年にあった全市的な見守り、支え合い、助け合いの仕組みについての提言を踏まえ、福祉事業者や市民活動団体とも協働し、各区で実践しているところであります。区長会では、毎年度初めに、マニュアルに基づく取組を促しており、市では、区と福祉事業者や市民活動団体との交流機会を設けるなどの支援をしております。引き続き区長会と連携し、取り組んでまいります。
昨年度からは市民活動団体の皆さんにフォーラムの企画段階から携わっていただきまして、まちづくり活動がより主体的かつ活発になるよう取り組んでおります。その結果、昨年12月の「ぼくらの市民活動フォーラム」では、まちづくり活動に取り組む団体による活動状況の紹介やパネル展示に加え、マルシェを併せて開催しまして約150人に御参加をいただいております。
市民活動の促進につきましては、昨年12月に市民活動団体の主催による「ぼくらの市民活動フォーラム」が開催され、約150人に御参加いただきました。また、ひとが輝くまちづくり事業では、新年度の申請受付を前に、現在、事前相談を行っております。